【2021・GMARCH】受験生はだれでも不安!中央法入試当日の様子①
>GMARCHに合格したい!
>中央大学法学部に合格したい!
>けれど、入試の緊張感がまだない!
と思っている方はいませんか?
実際、私も入試直前まで、入試の恐ろしさを知りませんでした。(笑)
しかし、敵を知らずには戦いには挑めません。
そこで、この記事では
中央法入試開始~帰宅までの体験
を詳しく紹介していこうと思います。
この記事を読むことで、少しは緊張感を感じられると思います。
タップできる目次
入試開始まで
山に囲まれ、寒い!
中央大学多摩キャンパスは、山に囲まれています。
都心とは違い、入試シーズンは雪も積もります。
※多摩都市モノレールを利用して、会場に向かいます。
時々、雪で路面が凍って、モノレールが遅延することがあるので注意してください。
高いところにあり、気温が低いので、温かい格好で行くことがおすすめです。
受験会場までが遠い!
中央大学・明星大学前の駅からが意外と遠いです。
校舎までは、指定されたところによりますが、10分くらいかかります。
しかも、平たんな道を歩くのではなく、坂道を歩くので疲れます。
一度見学に行って、体感してみるのがおすすめです。
早稲田に比べると少ない?!男子率が高い!
私が入試を受けた会場は、600人くらい入る教室でした。
しかし、
早稲田のように定員満員ではなく、3席に1人座っている状態でした。
このため、実質100人くらいが同じ会場にいました。
そして、男子の割合が多かったです。
早稲田法学部の場合は半々くらいだったのですが、、、
中央法学部の場合、3人に2人は男子の割合だった気がします。
早稲田法学部の入試当日の様子はこちら!