【津田塾大学】受験生はだれでも不安!入試当日の様子①
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併願校に選んだ理由
ズバリ、日程と出題形式です。
まず、日程について。
津田塾大学の入試日は、一般の私立大学や国公立大学よりも早いのが特徴。
なので、本命の大学のための事前練習だと思って受けました。
次に、出題形式について。
津田塾大学の入試は、私立大学とは思えないほど、記述問題が多いです。
正直、難易度はそこまで高くありません。
しかし、基本知識を丁寧に覚える、説明できる力がないと立ち向かえません。
私は、某国公立大学を志望していたので、記述問題形式の入試が魅力的でした。
緊張と不安の入試当日!
特徴①
女子しかいません!
当たり前ですが、女子大なので。
けれども、試験監督の代表の先生は男性でした。(笑)
それ以外はみんな女性!
少し特殊です。
特徴②
友達と来ている割合が多かったです。
併願校として受験しているのか、
私のように事前練習として受けている人が多いのか、
あまり熱気が感じられませんでした。
特徴③
親子というか、親御さん(特にお母さん)が送り迎えをしている人が多かったです。
私は、自分一人で会場に向かったのですが、
行きも帰りも、親御さんの姿をたくさん見て驚きました!