【実録】TOEIC850点超えをとった大学生の勉強方法と勉強時間。
最短でTOEICで850点超える方法が知りたい
こんなお悩みありませんか？
わたしも同じく
勉強時間がどれくらいかかるのか心配な一人でした。
しかし、自分のレベルを知り、正しい勉強方法をするだけで、
一発で855点をとることができました。
そこで、この記事では、
この記事で紹介すること
・大学生がTOEIC850点をとる方法
・英語レベルと勉強時間
について私の経験をもとに紹介します。
合わせて読みたい
この記事の目次
この記事を特に読んでほしい人
この記事を特に読んでほしいターゲットはこのような方々。
この記事のターゲット
・最短でTOEIC850点をとりたい大学生
・自分のレベルであればどれくらい時間がかかるのか知りたい学生
それではいきましょう！
【実録】TOEIC855点をとったときのレベルと勉強時間
センター8割5分は確実に取れるレベルでした。
高校で習う単語や文法は一通りおさえられていたと思います。
しかし、
TOEIC初受験は大学入学から1年後の4月。
大学受験から1年という月日がたっていました。
大学では、
英語の授業は必修で勉強はしていますが、
英語のいわゆる問題演習はほとんどしていませんでした。
そのレベルでの初受験。
おそらく、700点くらいだろうと思っていました。
ちなみに、勉強時間については
2月から試験のある4月までの2か月間。
といっても、
2月は1日せいぜい2時間くらいしかやっていませんでした。
しかし、（受験料も高いので）
どうせ受けるならと
3～4月は1日６時間くらい勉強しました。
なので、合計は400時間くらいです。
最短でTOEIC850点をとる2つの方法
【単語力】語彙力を増やしましょう
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単語はコツコツやらないと忘れます。
単語のレベルが簡単であっても、忘れたら意味がありません。
私がTOEICを受けたのは、大学2年生の4月。
なので、大学受験から1年が過ぎていました。
大学の授業でも英語がありますが、
あくまで学問的な英語。
TOEICのような日常英会話の単語は少なく、ピンチでした。
そこで救ってくれたのがこの本。
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TOEICに必要な単語だけを収録しています。
まさに最短でのスコアゲットにピッタリな商品。
おすすめです。
【過去問】精読はしない！TOEICのリーディング
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大学受験だと、
精読、といわれるように
問題をいかに深く解くか、理解するかが重要になってきます。
しかし、
TOEICではクオリティはどうでもよいから、
とにかく速く解け。
ということを要求されているのです。
【慣れましょう】TOEICは速さがカギのマーク式
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TOEICでは、
解答用紙以外は何も記入してはいけませんし、
すべてマークで
しかも、しかも
四択（何と少ない！！共通テストは8択ということもありますよ！）
なので、
てきとうにマークして当たるということも全然あり得ます。
（実際、分からなくてもマークしてください、と指示があります。）
簡単にまとめると、
速く解いて、全部マークすることが重要なのです。
マーク式に慣れるためにも、
新品のマーク解答用紙が付いている過去問で
本番のシミュレーションをするのがおすすめです。
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