【早稲田祭2021】チケット入手できたので行ってきました!体験談・感想あり!
2021早稲田祭の実際の雰囲気が知りたいという願い、ありませんか?
実はこの度、2021年早稲田祭に行ってきました!
そこで、この記事では、
について私の経験をもとに紹介します。
- この記事を特に読んでほしい人
- 【2021早稲田祭】いつどこで開催された?
- 【2021早稲田祭】チケット入手までの流れ
- 【2021年早稲田祭】コロナ対策はどんなものがあった?
- 【2021年早稲田祭】実体験・感想は?
- まとめ
この記事を特に読んでほしい人
この記事を特に読んでほしいターゲットはこのような方々。
それではいきましょう!
【2021早稲田祭】いつどこで開催された?
2021年早稲田祭。
11月6日・7日に開催されました。
昨年の2020年早稲田祭は、
コロナ禍のため全面オンライン。
このため、早大生の間でも、正直盛り上がりませんでした。
しかし、2021早稲田祭はハイブリッド方式。
オンラインでもオフライン(現地)でも楽しめました。
毎年20万人が訪れるといわれる早稲田祭。
コロナ禍のため、入場にはチケットとしてQRコードの提示が必須に。
また、5000人という人数制限も設けられました。
20万人中5000人ですから、結構な高倍率ですよね。
早稲田の入試よりも高い倍率かもしれません。
【2021早稲田祭】チケット入手までの流れ
超高倍率の2021早稲田祭チケット入手。
チケット入手の流れは以下の通り。
本人確認書類などは不要で、
作業はすごく簡単した。
しかし、毎年20万人が訪れることもあり、
チケット予約開始と同時にアクセスが集中。
サーバーがダウンしました。
15分ほど経つと、
ページが復旧しましたが、
すぐにダウン。
この繰り返しでした。
結構、時間に余裕がある人でないと
入手が難しいチケットだったと思います。
【2021年早稲田祭】コロナ対策はどんなものがあった?
まず、ハイブリッド開催。
すべての企画がオンラインに対応していました。
他には、
などなどですね。
【2021年早稲田祭】実体験・感想は?
一言で言い表すなら、
心地よい文化祭だった、
というのが感想です。
理由としては以下の通り。
広いキャンパスに5000人。
平日の授業実施日のキャンパス内に、
少し人が増えたかな?
と感じるくらいでした。
コロナ前のように、
大隈重信の像まで行くのに
人ごみをかき分けかき分け、、、
へとへと、、、
汗びっしょり
なんて心配はいりませんでした。
また、学園祭の風物詩である模擬店。
たしかに、一店もやっておらず、寂しい気はしました。
しかし、おかげで
「せっかく来たのだし、何か買わないと!」
という強迫感は全く感じませんでしたね。
このため、お財布には非常に優しかったです。
パンフレットも無料でしたし。
全体的には、すごく楽しかったです。
まとめ
コロナ禍の学園祭。
ハイブリッド形式という例年にはないレアな早稲田祭。
混雑しておらず、ゆっくり楽しめました。