urihanaの日記

urichacha

受験・節約・学校生活などについてを記すブログです。

【マクロミル】安全で月1000以上稼げるアンケートサービス

節約したい。

お金を貯めたい。

お小遣い稼ぎがしたい。

そんな学生へおすすめなものと言えば、

そう、アンケートです。

 

アンケートサービスは無料なものがほとんどで、

登録も簡単。

今回はおすすめのアンケートサービス、

マクロミルを紹介します。

 

マクロミルとは?

登録者数が毎月3万人ペースで増えている人気サービス。

 

さまざまな企業やメディアから依頼されたアンケートは

アプリ・PC・タブレットどれからでも、24時間回答可能となっています。

 

マクロミルは安全??

・業界NO1のアンケート数である

このことから、

メディアや企業の方から信頼されているサービスと言えます。

 

また、

・毎月新規登録しゃるうが3万人増えている

・登録者数120万人

 

このことから、多くの人々が使っていることがわかりますが、

個人情報漏洩などの大きな問題も起こっていないようなので、

安全と言えます。

 

今なら、2021年5月31日まで新規登録の方は

外れなしで、最大1000ポイントがプレゼントされるそうです。

 

マクロミル

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マクロミルで稼げる金額と感想(実体験)

私も、

マクロミルに登録してアンケートを1か月間行いました。

 

1か月で稼いだ金額は・・・・

 

1300円。

少ない!!

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

月に1万円以上目指すのであれば、

座談会やオンラインインタビューに参加する必要があります。

 

私はこれには参加していません。

このため、1000円程度になっています。

 

毎日、2円~100円程度のアンケートが送られてきます。

ポチポチと選択するだけで、稼げるという

誰でもできる簡単なお仕事です。

 

スマホを見ている時間をマクロミルに費やせば

1000円稼げるなんてお得ですよね?!

 

最短一分で解答できるアンケートもあって、

通勤通学の時に便利だと思いました。

 

ポイント交換の手数料が0円だったことはとても良かったです。

ポイント交換は現金はもちろん、

アマゾンギフト券、アイチューンカードなど様々です。

 

今なら、2021年5月31日まで新規登録の方は

外れなしで、最大1000ポイント(私が一か月で稼いだポイントと同じ)

がプレゼントされるそうです。

 

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【スマホ】勉強に与える悪影響とやめるためのおすすめアプリ

インターネットって楽しいですよね。

次から次へと新しい情報が出てくる。

ほんとやめられない。

 

でも、本当にそれでよいのでしょうか??

 

成績を上げるため、受験に合格するために、

本当にスマホは必要でしょうか?

 

今回は、

スマホが勉強に与える悪影響・デメリットと、

スマホに費やしている時間の重要性、

そしてスマホをやめるためのおすすめのアプリを紹介します!!

 

スマホの勉強への悪影響・デメリット

スマホは勉強に悪影響か??

答えは、はい、その通り悪影響です。

 

成績を上げるため、受験に合格するためには、

勉強に集中することが必要です。

 

そういわれてわかってはいるけれど、

スマホが手放せない!!

そう思っている方へ。

 

 

そもそも、皆さんがゴールとしている試験。

試験中はスマホは電源オフが基本です。

 

不正行為だと疑われますから、

LINEの通知でも、緊急地震速報でも、

鳴ったら注意を受け、場合によっては退場です。(恐ろしい・・・)

 

スマホを我慢することに苦痛を感じる場合、

スマホが禁止されている試験に集中できません。

一種の禁断症状ともいえます。

 

試験に集中できないということは、

問題に集中できない、

問題に集中できないということは

正答率が下がります。

結末はわかりますよね、、、、??

 

やっぱりスマホを見る時間は減らすべきだと思います。

 

スマホで無駄にしている時間を勉強に充てるとどうなるか

スマホを一日に何時間使っていますか?

その時間をすべて勉強時間に充てるとどうなるでしょうか。

 

例えば、

 

一日1時間スマホを見ている場合、

高校三年間で1×365×3=1095時間

 

一日2時間スマホを見ている場合、

高校三年間で2×365×3=2190時間

 

一日3時間スマホは見ている人は

高校三年間で3×365×3=3285時間

 

スマホに費やしているということになります。

 

早慶合格に必要な時間が3000時間といわれているので、

1日3時間スマホを見ている人は、

早慶に合格できるはずの時間を

スマホに費やしているということになります。

 

時間の大切さを教えてくれる本は【モモ】!↓

 

urihana.hatenablog.com

 

スマホやめたい人へおすすめのアプリ

LINEなどは重要なコミュニケーションツールですし、

オンライン授業もあるため、

スマホをやめることはできないかもしれません。

 

まずは、

自分がスマホにどれだけの時間を費やしているのかを把握することが大切です。

 

おすすめのアプリはこれです。

StayFree

 

レビューも高評価、ダウンロード数も多いです。

 

StayFree

play.google.com

 

 

・グラフで使用時間を可視化

・時間設定で使用制限が可能

 

グラフに関しては、棒グラフで一日にどのくらい使っているのか。

円グラフで一日にどのアプリを多く使っているのかが一目でわかります。

 

使用制限はあらかじめ決めた使用時間を超えて使ったら、

通知・警告・ブロックのいずれかがなされます。

ブロックの場合、強制的に使えなくなります。

(もちろん使用時間の編集で、本当に必要な時は、制限を解除できます)

 

【自己啓発・教養】時間のある大学生におすすめしたい2冊の本

 

 

コロナによってオンライン・デジタル化が進んでいる今。

しかし、

意外と紙の本って記憶に残りやすいので手放せません。

 

今回は、

大学生という時間のある今だからこそ

読んでおきたい

教養・自己啓発関連の

2冊の本を紹介します。

 

モモ

 

いきなり小学生向けの本かい!!

といわれそうですが、

時間について深く考えさせられる本です。

モモのあらすじ・要約

モモのあらすじ・要約を紹介します。 

モモのあらすじ・要約

起:モモの町の人々は平凡ながらも心にゆとりを持って暮らしていました

承:しかし時間泥棒によって人々は時間を奪われてしまいます。

転:モモは時間泥棒の恐れるマイスター·ホラの力を借り立ち向かいます。

結:モモは無事失われた時間を取りかえし町のみんなの幸せをとり戻します。

モモの感想(ネタバレあり) 

テクノロジーは日々進化し、ものすごく便利なもので日常はあふれています。

しかし、便利になったようで時間がないように感じます。

実際、忙しい、暇がない、という人はとても多いです。

そして昔を振り返ると、あのころはもっとゆとりがあったよなと思ってしまいます。

この原因は何なのでしょうか。

 

この本の中では時間泥棒が時間をとったために人々のゆとりがなくなります。

しかし、現実には時間泥棒はいません。

では、一体原因は何なのか。

 

時間泥棒は人間そのものなのだと思います。

 

より便利になれば、今よりももっと良い暮らしができる、

そう思って日常の些細な幸せやゆとりを見失っている。

これが時間泥棒の正体だと思います。

 

そのために、実際持っている時間は変わらないのに、

忙しさに圧倒されてしまう。

心にゆとりが持てなくなってしまうのです。

 

 

日常の小さな幸せを見つける、これがゆとりを持つ一歩だと思わせてくれる作品です。

 

スタンフォードの自分を変える教室

 

この本は、10章で構成されており、

スタンフォード大学での講義を書籍化したものです。

図解版も人気です。 

スタンフォードの自分を変える教室のあらすじ・要約

1章から10章までのあらすじを要約すると、

 

スタンフォードの自分を変える教室のあらすじ・要約

意志力とは誰にでも備わったもので、

やる力、やらない力、望む力に分けられます。

ストレスがかかると人間は長期的な目標を見失って、

目の前にある目先の利益にとらわれてしまいます。

しかし、自分の意志力の弱くなる原因を突き止めることで、

行動を改善でき目標達成することにつなげることができます。

スタンフォードの自分を変える教室の感想

 ストレスがたまったときって、

テレビを見たり、やけ食いしたり、スマホを見たり、、、

してしまいがちです。

 

これって駄目なことってわかっている。

わかっているけれど、、、、

なぜかやめられない。

 

そう思って手に取ったこの本。

 

最初、作者の方の名前と写真を見て、すごく驚きました。

まず、ケリー・マクゴニガルというので、

ハリーポッターに出てくるマクゴナガル先生とすごく似ているというしょうもない感想を持ち、

有名な本だし、スタンフォードの講義を行っている先生だからさぞかし、マクゴナガル先生と同じくらいの年齢だと思っていたら

すごく若い!!驚きました。

 

内容についても自分の行動や弱さを

心理学、医学、マーケティングなどの分野から解説してくれるので、わかりやすかったです。

自分を客観的にみることができ、やる気を奮い立たせてくれました。

 

【無料版はてなブログ】Googleアドセンス合格にするために必要なこと

このブログは

はてなブログ無料版ですが、

Googleアドセンスに合格しました!!

 

今回は

無料版はてなブログGoogleアドセンスに合格するために

必要なこと、行ったことを紹介します。

 

最低限必要なこと

ブログとして必要なことは以下の3つです。

 

  • プライバシーポリシーの設置
  • お問い合わせフォームの設置
  • 記事数10記事以上

 

プライバシーポリシーやお問い合わせフォームの設置は、

形式的な面ですが、

アドセンス合格のための最低かつ必須条件になっています。

 

記事数に関してはほかのサイトを拝見する限り、

一桁だと通りにくく

少なくとも10記事は合格に必要です。

 

申請2回分の否認理由

・サイトの停止・または利用不可

価値の低い広告枠

 この二つでした。

 

サイトの停止・または利用不可の解決方法

サイトの停止・または利用不可という状態は、

自分のサイトがGoogleに認識されていないという状態です。

 

認識されるには、

・グーグルコンソールに登録すること

・記事数を増やすこと

が必要です。

 

特に、グーグルコンソールに関しては

サイトマップ送信をすることで、

ブログの多くの記事をGoogleに認識させることができます。

 

価値の低い広告枠の解決方法

価値の低い広告枠というのは、

Googleアドセンス側から見て

広告を配信してもらうに十分ではない、

つまり、

このサイトに広告を張っても利益が上がらない

と思われているということです。

 

広告の目的は

・より多くの人に見てもらい、その商品やサービスを知ってもらうこと

・知ってもらうだけではなくて、購入や契約につなげること

このように考えられます。

 

一つ目の、

人々の間における知名度を上げるという点は、

PVが関係しています。

PVが高ければ広告を見てもらう人も多くなります。

 

二つ目の

購入や契約へのきっかけという点では、

サイトの滞在時間の長さが関係しています。

 

サイトの滞在時間が長ければ、広告が目に入る時間も長くなり、

クリック数も上昇します。

 

つまり、

・PV

・サイトの滞在時間の長さ(文字数や内容と関連)

の二点が重要です。

 

合格時の状況(記事数・PVなど)

合格時の状況は

 

・記事数47記事

・一記事当たり文字数1500字前後

・サーチコンソールサイトマップ送信済み

・PV一日100PV、月3000PV前後(SNSなし)

・プライバシーポリシー設置済み

・お問い合わせフォーム設置済み

アドセンス以外の広告(Nend)登録・配信中

 

そして、

この上記のことに加えて

サイトの内容が受験関連であるため、

2月から3月の受験シーズンでPVが伸びていたことが

合格の理由の一つだと思います。

  

【大学受験】私立に合格して国公立後期のやる気が出ない人に知ってほしいこと。

3月になりました。

   

国公立前期試験が終わり、

結果を心待ちにしている方も多いと思います。

 

その中で前期試験がうまくいかなかった・・・

そう悩んで苦しんでいる、

 

しかし、同時に私立の併願校、もしくは挑戦校の合格が決まり、

浪人は回避したから後期まで勉強する意味を見出せない

そういった方もいると思います。

 

この記事では

私立の合格をゲットし浪人回避はしたけれど、国公立後期が残っている方に向けて、

後期試験を受ける意味紹介します。

 

浪人回避の併願校合格でやる気が出ない理由

   

例えば、東京一工のどれかを目指していたが、早慶の上位学部に合格した。

 

この方の場合、後期試験で受けられる多くの国公立のレベルが

東京一工>早慶上位学部>後期国公立

となり、

後期国公立はレベルの観点からすると、

早慶受かったのだから妥協してしまおう

という気持ちが生じます。

 

※もちろん、早慶と国公立では

科目数が国公立の方が多く、記述問題も多いため

単純な比較はできませんが、

早慶と国公立W合格した際の進学率、辞退率を見れば学生がどういった選択肢をしているのかがわかります。

 

後期試験は倍率が低く合格率が高い

後期試験、志願倍率が数十倍のところもあり、

しかも共通テストの足きりがありで

そもそも受かる可能性0だと思ってはいませんか?

 

結論から申し上げますと

志願倍率は最終的には全体の2割~3割程度まで下がります。

足切りは東京一工の後期試験のある学部以外だったら基本通ります。

   

なぜなら

志願倍率に関しては、

・前期合格者が辞退する

・好機を志願したもののうち私大合格者がかなり辞退する

からです。

 

後期試験の教室は想定の3分の1程度しか人がおらず、

空席が目立ちます。

   

また、

足切りに関しても

前期試験の足切りのように乱高下することはないので

例年のボーダーを超えていれば基本通ります。

 

ここまで来て後期試験を受ける意味とは

狙っていた私立に合格したのだから後期試験を受ける意味はない、

私も受かった当初はそう思っていました。

 

それに、前期はどうせ落ちているし、

という少し投げやりな気持ちもありました。

 

しかし、

国公立に合格するということは5教科をしっかり勉強していたことの証。

 

これまで一年間、いや何年間も苦しい勉強に耐えてきたからには何か欲しい。

 

たしかに、早慶の合格でも十分頑張った証拠になるかもしれませんが、

あくまで早慶は私立。

 

国公立を目指し、多くの科目の勉強、記述対策を頑張ってきた証にはなりません。

 

もし後期試験に受かれば、たとえ進学しなくとも、

心残りはないはずです。 

 

最後までやり抜き、自分が頑張ってきた証を、

合格、という二文字をとりに行く

これが後期試験を受ける意味だと思います。

 

【春から大学生】新生活に向けて準備しておくべき3つのこと。

大学受験に成功し、晴れて春から大学1年生となる皆さん!

おめでとうございます!そして、受験お疲れさまでした。

 

この記事では大学生活の準備において必要な3つのことを紹介します。

 

 

パソコンは生協のものを買うべきではない?!

 

従来であれば学校のパソコンを使って・・・

ということも可能でしたが、

 

コロナのために、オンライン授業があります。

 

そのためパソコンは必須です。

 

しかし、大学生協の販売するパソコンはお勧めしません。

 

生協をおすすめしない理由

・生協は大学生活のスペシャリストであるがパソコンのスペシャリストではない 

・生協パソコンはスペックが低い上に高価

・コロナの影響で生協が閉店し、オンライン購入の可能性がある 

 

パソコンの寿命は6年といわれています。

 

つまり、大学生活+就職後2年も使える計算です。

 

生協のパソコンはあくまで大学生活を主眼としたもの。

 

その後のことを考えるのが長期的にみてコスパが良いです。

 

家電量販店、ネットであれば現金還付やポイントがたまります。

しかし、生協はポイントもなければ、現金還付もないです。

 

 

そもそも、コロナの影響で教科書販売がオンライン化されるなど、

生協の臨時閉店が相次いでいます。

 

パソコンの購入の際も

オンラインで商品説明を受けてから契約、ということもありそうです。

 

それならば、ネットや対面販売の家電量販店の方がおすすめです。 

 

スーツは必要?!

これに関しては入学式があるかどうか見極めてから買うのが理想です。

 

ありそうな場合は入学式前セールで購入するのがおすすめですが、

なさそうな場合、なかった場合は、

入学シーズンが終わった4月後半、5月で大処分セールがあります。

(2020年はありました)

 

というのも、入学式の中止が相次ぎ、青木や青山といった有名スーツ店でも、売れ残りが相次いだためです。

 

この大量在庫処分セールを利用すれば入学式前のセールよりも安く買うことができます。

 

授業は口コミサイトやTwitterを利用!

 

大学の有志が出版している雑誌や記事で授業の評判が見れますが、

コロナのためにオンラインが参入したため

正直あてになりません。

(私は、購入しませんでしたが問題ありませんでした)

 

案外そういった冊子は高いので、

それよりもむしろ、シラバスを熟読する方がおすすめです。

 

また、

楽天が運営している授業口コミのサイトやTwitterで検索してみるのがおすすめです。

【英会話】オンラインで海外の友達を作るためにおすすめな本とサイト

英会話ができたらカッコいい!

 

でも、全然しゃべれない、、、、

 

読めるけど、話せないという方!

 

おすすめの方法があります。

 【早い者勝ち!】 あなたのお名前、残ってる?

 

オンライン英会話

コロナのせいで、留学に行けない!

(激おこぷんぷん丸だわ)

って思っている方!!

まだ、あきらめるのは早いです。

 

もちろん、肌で感じないという点で、オンラインは実際と違う。

(だから、巷では、オンライン留学で留学に代替えでOK!などと言われていますが、それは違います。)

 

しかし、語学習得が目的だったら、

その準備段階として

オンライン英会話がおすすめです。

 

実際、私は大学の国際交流センターのプログラムの一環で、

オーストラリアとシンガポールの人とマッチングしました。

 

1対1のマンツーマンで、私が日本語を教え、私が英語を教えてもらいます。

お互いの文化も共有しています。

 

もともと、留学をする気がまーったくなかった私でしたが、

今では、国際交流っていいなと思っています。

 

英会話レベル別おすすめ

初心者の方には、マンツーマンがおすすめ!

なぜかというと、

 

・自分の声だけを聴きとってくれるから

・リラックスしてはなせるから

 複数人で行うと、絶対しゃべっている時間に差が出てきます。

間違っていたらどうしようと恐れる人は、絶対マンツーマン。

 

間違っていても、指摘してもらえるし、間違ったことを言っても、ほかの日本人から何も思われない(マンツーマンなので、当たり前です)

 

間違いを恐れず、リラックスできるのです。

 

日本人が同じ場にいると、日本語が通じてしまうため、

英語を話すのはなんだか恥ずかしい。

 

だからこそ、ネイティブのマンツーマンがおすすめです。

超絶おすすめの本

超絶おすすめな本はこれです!

 

  

 初心者といったって、

Good morning! は言えますよね??

 

なぜ話せるかというと、毎日使う言葉で、そして何百回と聞いているから。

 

毎日触れる日本語をすべて英語に変換してしまえばよいということ。

 

朝から晩までのフレーズが載っています。

 

私はこれで勉強しています。 

超絶おすすめのサイト 

 

おすすめするサイトはDMM英会話♪

 

ネットの利点を生かした、共有型の辞書みたいなものです。

 

だから、最新の言葉が載っています。

 

例えば、「鬼滅の刃」って英語でなんて言うの?と思って調べると

「Demon Slayer」と紹介されているのです。

 

普通の紙の辞書には書かれていませんよね?!

 

トレンドの話題について話すとき、すごく便利です。